週末のおでかけ先を探している方へ。茨城県笠間市にある筑波海軍航空隊記念館は、戦争の歴史や地域に残る史跡にふれられる施設です。旧司令部庁舎と新展示館を中心に、映像や資料展示を通して筑波海軍航空隊の歩みを知ることができます。笠間エリアで、学びのあるおでかけをしたい方にも立ち寄りやすいスポットです。
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📣企画展情報📣
— 筑波海軍航空隊記念館【公式】 (@tsukubaku) March 4, 2026
企画展「海軍の教科書展」
会期:2026年4月4日(土)~6月28日(日)
会場:新展示館1階 企画展示室https://t.co/Ej8fB5G2Qf pic.twitter.com/MQQpL4DthI

📅 基本情報
- 施設名:筑波海軍航空隊記念館
- 開館時間:9:00~17:00(最終入場16:00)
- 休館日:毎週火曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
- 所在地:〒309-1717 茨城県笠間市旭町654(県立こころの医療センター敷地内)
- 入館料:おとな(18歳以上)500円、こども(小学生以上)400円
- 戦闘指揮所エリア入場券:小学生以上+300円 ※土曜・日曜のみ、記念館入館券が必要
- 史跡ガイドツアー:小学生以上+500円 ※土曜のみ、記念館入館券が必要
- 主な見学エリア:旧司令部庁舎、新展示館、土日限定の地下戦闘指揮所・零戦等身大レプリカ展示
✨ おすすめポイント
筑波海軍航空隊記念館は、1934年に開隊した筑波海軍航空隊に関する資料や歴史を学べる施設です。2013年には映画『永遠の0』の物語上の舞台、撮影地としても注目され、旧司令部庁舎の公開が始まりました。現在は、関連資料を展示する新展示館もあわせて見学できます。
新展示館1階には映像展示や企画展示室、多目的ラウンジがあり、零戦二一型後部尾や模型展示も案内されています。2階では史料・パネル展示に加え、「筑波海軍航空隊の歴史」などの映像も上映されています。旧司令部庁舎では司令室や飛行長室、模型展示、昭和の暮らし、映画作品のロケセット再現展示などもあり、館内を巡りながら幅広いテーマにふれられるのが魅力です。
🏨 宿泊施設のご案内
笠間方面へ遠方から訪れる方は、周辺エリアでの宿泊もあわせて検討すると、時間にゆとりをもって見学しやすくなります。館内は展示エリアが複数あり、企画展や土日限定の見学プログラムもあるため、前後の予定をゆったり組みたい方にも向いています。笠間観光とあわせて、無理のないスケジュールで楽しんでみてください。
💡 遊び・体験スポット
館内では常設展示だけでなく、企画展や映像展示、土曜開催の史跡ガイドツアー、土日限定の戦闘指揮所エリア見学など、見学のしかたに幅があるのが特長です。当日に限り再入館も可能なので、時間を分けてゆっくり回りたい方にも便利です。
また、ミュージアムショップではオリジナルグッズや書籍、企画展関連グッズなども取り扱われています。展示を見たあとの立ち寄り先としても楽しみやすく、館内撮影は常設展で可能と案内されています。企画展は展示内容によりルールが変わるため、来館前に最新情報を確認しておくと安心です。あわせて周辺のおでかけ情報もチェックしてみてください。
📍 アクセス情報
電車の場合、最寄りはJR常磐線・水戸線「友部駅」で、南口から約2.5kmです。徒歩約35分のほか、平日は茨城交通バスで「県立こころの医療センター」下車、または「友部第二小学校前」下車後徒歩約10分で向かえます。タクシーは約7分です。
車の場合は、北関東自動車道「友部IC」から約7分、常磐自動車道「友部SAスマートIC」から約15分です。施設は県立こころの医療センター敷地内にあり、駐車場は正面入口を入ってすぐ右手にあります。自転車は新展示館前のサイクルポートを利用できます。病院利用者の通行の妨げになるため、新展示館前の歩道や車道をふさがないよう注意が必要です。
🎉 おわりに
筑波海軍航空隊記念館は、歴史を知るきっかけをやさしく広げてくれる笠間市の見学スポットです。旧司令部庁舎や新展示館をめぐりながら、映像、史料、模型などを通してじっくり学べるのが魅力。週末のおでかけ先として、落ち着いて見学したい方にもぴったりです。企画展や見学エリアの公開状況が変わる場合もあるため、来館前に最新情報を公式サイトでご確認ください。
